119番した後に妹に電話。
救急車を呼んだから、すれ違いになるかもしれない、
かんさんとみーさんは家に置いていくから頼むと伝える。
救急車ってすぐ来るイメージだったけど、
待ってるとものすごく長く感じる。
その間にもあひるはかなり痛がっている。
痛がりつつもメモ用紙にみーさんのミルクの時間とか量とか、
夜寝てる時に泣き出しても添い寝してれば落ち着くだの
色々書いてた・・・・母は強いのだなと思った。。。。
かんさんに
「パパとママ、ちょっと出掛けるけどすぐねぇねが来るからね、
いい子で待ってるんだよ、おとなしくしてるんだよ」
と言い聞かせる。
は~い、とか言ってるけどものすごく不安である・・・。
程無くすると救急車のサイレンが聞こえてきた。
ウチはちょっと入り組んだ所なので外に出て誘導。
救急隊員を案内してると妹の車が来るのが見えたのでちょっと安心した。
乗せられて症状の確認と病院の受け入れ確認とかして出発。
救急車ってめちゃくちゃ乗り心地悪い・・・・。
患者が寝るベッドはエアークッションで揺れないようになってましたね。
病院に到着し、あひるは処置室へ、私は受付へ。
待ってるようにと言われたベンチに戻ると
処置室からあひるの「痛い~~~~」の叫び声が・・・。
今年これ聞くの2回目かね・・・全く今年はどうなっているのやら。